ヨーデルネットが「不二ヨーデルネット」としてスタートしたときから
発表してきた、思い入れの一番強いキャラ。
中学生のころに作ったキャラである。
「見ざる・言わざる・聞かざる」がモットー・
昔はしゃべってたなぁ、このキャラ。
そこから生み出されたキャラクター。
なぜ河童なのかとかは話すと長くなるので割愛。
口癖＆合言葉は「エビオス！」で（何が
６歳くらいのとき描いた記憶。
ひたすら食べてるだけの漫画で今見ると極限までつまらないと思うが
このキャラを見る限り作品の方向性はあまり変わっていない模様（苦笑）
デザインのチープさは
６歳の頃考えたキャラってことで勘弁してくださいｗ
妙なところから足（手？）が生えている
額の「函」はやはり函館からきているんだろうな・・・
このイカが多分下の怪人いかポッポになったのだと思う。
この頃からイカキャラ描いてたのね・・・
喋ってることや考えてることは普通の人間と変わりない。
中身は函館の田舎メガネであるかもという設定。
ちなみに額のマークは「ＩＫＡ」を合体させたもの。
いらんところに力そそいでるなこれ。
平凡な青年レスラーって感じで作ったキャラ。
作品発表当初からは大分顔が変わっている。
ちなみにモデルとなったレスラーはＮＯＡＨの小川良成。
得意技に関しては三沢光晴も入ってるっぽい。
よく考えると趣味丸出しなキャラである（笑）
小学生のころ考えたキャラ。
主に無表情でボケ倒す。
ヘボい光線技くらいしかもってなく。
地球上では１時間戦えるという無駄な体力の持ち主。
↓のかいじゅうにとある問題が生じ、ともに消えたキャラ。
やってることは火をふいて「がおー」と叫ぶだけ。
ボケ倒すヒーローをただ見てるだけというお供えキャラ。
しかし、コレを描いてからしばらしくてＮ○Ｋに「どーも君」とかいうのが出てきて
先に作ってたキャラなのに「パクリだパクリだ」と言われまくって
泣く泣くヒーローと共に存在抹消となった。
映画は手がハサミだったがこいつは頭。
「〜だシザ」という口調を使う。
よく頭をぶつけるのが悩み。
オチも漫画もよく思い出せない、キャラだけが頭に残ってた。
ぽーっとした性格で、いつも何かにまきこまれながら旅をつづける。
道に迷ったり妙なことに巻き込まれたり。
それでも旅を続ける姿とかは。
なんか自分の未来を暗示していたかのようで笑える。
英語の授業で未来形を学んだ時になんとなく描いたキャラ。
なんか未来で宇宙っぽいキャラというイメージだけで描いたと思われる。
漫画自体はナンセンスな宇宙物だった記憶。
性格は無鉄砲。
ただプリントに描いてあって、印象に残ったのでピックアップ。
いつか何かにつかうかもしれない。とにかく謎。
工作野郎、わくわくさんと。謎の哺乳類ゴロリの謎漫画。
とにもかくにも、二人ともテレビをそんな見ずに描いたので
うさんくささ全開である。ゴロリなんてまったく似てねぇし。
ボケもツッコミもとくになかったなぁ、コレ。
ボケにボケのボケ倒し、というヘヴィな漫画だった・・・
以後、電気ミツヒロの第２弾の本「ホラーナイト」の穴埋め漫画として使われる。
とにかく穴のあるところから出てきて、ぐぃんぐぃんして消える。
不二の描く漫画にありがちなナンセンス展開。
個人的に結構気に入ってるので、また使いたい。
けど理解してくれる人が何人いるかが謎という恐怖。
ノートの落書きに書いてあったキャラ。
ロボット、電人ガオラーと天才犬、犬山さん。
見たところ結構面白いキャラなので何かに使いたい。
